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面接対策で気を付けたいこと

面接は、極論を言えばどのような質問が飛び出すか分かりません。そのため、対策は幅広く行う必要があります。

その際、まず受けようとする会社自体の研究や業界について学んでおくのは基本です。志望理由は必ず聞かれるため、その会社で何をしていきたいかは答えられないといけません。それだけでなく業界にまで意見の幅を広げて、問題点や展望を交えると面接官に熱意が伝わるでしょう。逆を言うと、業界や会社について薄い言及しかできなかった場合は採用される確率が低くなるといえます。

社会人は、常に社会全体の問題に意識を向ける必要があり、一般常識に関する質問が出る場合もあり得ます。今日の新聞を見たかという質問や、TPPととは何かなど、世界的な動向にも注視する必要があります。もちろん、分からないと言うばかりでは好印象にならないため、連日ニュースで報道されているような情報は把握しておくことが大事です。

また、臨機応変な対応力を確かめる為に、想定外な質問をされる可能性も否定できません。今熱中していることは何ですかなど、仕事に関係なさそうな質問をされた場合は咄嗟に頭の中を整理して回答しなければいけません。対応力を確かめるために聞いている場合もあるため、できるだけリラックスして答えましょう。

こういった柔軟性が見られる質問は、特に臨機応変な対応が求められる看護師などに見受けられます。看護師の場合は、コミュニケーションが主な業務になるため、人としての資質を見られる傾向にあります。そのため、どう伝えたら相手に好感を持ってもらえるかをしっかり考えながら、発言をすることが重要です。(看護師の面接が知りたい方はこちらをどうぞ→「面接マスターになろう」)

その他、質問や回答だけに捉われるのではなく、スーツにフケが落ちていないか、爪が伸びていないかなど清潔感を保つのも大切です。清潔感はさりげなくチェックされる場合がほとんどですが、近くでチェックされる場合もあります。事前にしっかりと鏡を見て、不備のない格好で面接に挑みましょう。